2026.05.01

【きなこちゃん・はちみつくん 納骨のご報告】

きなこちゃんとはちみつくんのご遺骨をお預かりしました。

きなこちゃんは、職場の方から譲り受け、ご家族のもとに迎えられた先住ねこちゃん。
穏やかでやさしく、家族みんなに愛されてきた存在でした。

その後、保護猫としてやってきたのが はちみつくん。
来た当初は緊張と警戒心から、なかなか人にも近づかず、そっと距離を保っていたそうです。
けれど、時間とともに少しずつ心を開き、家族の一員としての居場所を見つけていきました。

なかでも、きなこちゃんとは特別な関係に。
まるで母親のように はちみつくんに寄り添い、いつもそばにいてあげていたそうです。
寝る場所にはハンモックがふたつ用意されていたのに、
気づけばいつもふたりでひとつのハンモックに身を寄せ合い、ぴったりとくっついて眠る姿がありました。
その光景は、ご家族にとって何よりの癒しで、たくさんの愛情を注がれてきました。

やがて きなこちゃんが旅立ったあと、
はちみつくんはそのことが分からず、家の中を探し回っていたといいます。
その姿を見て、ご家族は深い寂しさを感じられたそうです。

それから約一年。
今度は はちみつくんが旅立ち、ご自宅で大切に供養を続けてこられました。

そして今回、合同納骨というかたちで、ふたりを一緒にお見送りすることを選ばれました。
これからは、またあの頃のように、仲良く寄り添いながら、穏やかな時間を過ごしてくれていることと思います。

 かたちは見えなくなっても、ふたりが家族にくれた温もりや癒しは、
これからもずっと心の中に生き続けます。

 これからも、一つひとつのご縁を大切に、心を込めてお手伝いしてまいります。